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イッシュダブル大会使用PT公開

すぐまとめられると思いきや思いのほか時間がかかってしまいました。
そのくせ、中途半端な感じも若干しています。時間があればちょくちょく追記していくかもしれません。
6体分の詳細で、かなり長いので続きからどうぞ。

~メンバー紹介~
チラチーノ♀・陽気・テクニシャン@ラム
bw102.jpg
【個体値】HP31 攻撃29 防御30 特攻19 特防31 素早さ31
【努力値】HP228 攻撃54 素早さ228 
【実数値】HP179 攻撃121 防御80 特攻71 特防80 素早さ180
【技構成】お先にどうぞ・守る・ロックブラスト・アンコール

今回の使用パーティの始まりはたぶんこの子の存在でした。
イッシュダブルにおいて、メタ筆頭であるボルト・トルネ・ランド・三闘獣の準伝たちの対策をどうしようか。
色々と考えてやはり上から殴るのが一番だと自分の中で結論が出て、思い当ったのがチラチでした。

持ち物をラムにしたのはボルトの電磁波やモロバの胞子対策。
しかし、大会ではラムよりヨプの方が良かったと思う場面が多数でした。

【技】
・お先にどうぞ
S115族でスカーフでない限りイッシュ準伝たちを軒並み抜かせます。しかし、抜いたところでチラチにはこいつらを倒す手段がない。
そこで注目したのがお先にどうぞ。
この技で、準伝たちを一撃で倒せる火力を持った子をチラチの後に続かせて倒す。

続かせるアタッカーは準伝たちを一撃で倒せる火力を持った子を選んでいきました。それも1体だけでなく、複数の敵を想定して選びました。
この選定に関してはアタッカーたちのところで書くことにします。

・ロクブラ
攻撃技をロクブラにした理由は単純に刺さる相手が一番多いからです。
ボルト・トルネ・アーケ・ガモス。
このあたりを意識しての選択。アーケはA無振りでも2発で弱気発動まで持っていけ、ガモスも耐久に振っていなければ2発で仕留められます。
一応ボルト・トルネも運が良ければ(5発当たれば)倒せます。

・アンコ
アンコは当然相手の行動を縛るため。猫騙しや守るで縛るのがメイン。
またエルフーンに後攻アンコを決められるのも一つの強味。何かしらの補助技で縛ることができれば、次のターンがすごく動きやすくなりました。


【努力値】
H→H252振りバスラオの命がけ耐え
A→余り
S→最速ボルト・トルネ抜き

耐久に振っている理由はお先にどうぞの試行回数を少しでも増やすためです。
アタッカーではないので一時はAは無振りも考えました。
しかし、余った分をBDに振り分けても特に耐えられる相手や攻撃が思い浮かばなかったので、無難に余りはAに回しました。



ダイケンキ・冷静・激流@氷のジュエル
bw103.jpg
【個体値】HP31 攻撃29 防御25 特攻31 特防30 素早さ28
【努力値】HP252 防御6 特攻252
【実数値】HP202 攻撃119 防御103 特攻176 特防90 素早さ80
【技構成】アクアジェット・ハイドロポンプ・冷凍ビーム・守る

このダイケンキは元々シングル用に育成してお蔵入りしていた子です。
チラチのお先にどうぞコンボの相方1号。
コバル以外のイッシュ準伝の弱点を突けて、それ以外の相手にもけっこう刺さります。
弱点やタイプ一致の珠技でなければ一撃は耐えますが、相手もそれを分かっているのかよくジュエルアクロやジュエル流星群の標的になりました。

【技】
・ドロポン
テラキ・シャンデラ・ガモス・ワルビ・ダルマへの有効打。
テラキ以外はお先にどうぞコンボなしでも一応打っていける。

・ジュエル冷B
ボルト・トルネ・ランドへの有効打。
ヤチェはランドくらいしか持ってないので、ボルト・トルネはDにまで努力値を振っていない限り倒せる。

・守る
シングル用の子を流用したので、見切りではありません。
封印を使うムシャやランドとは当たらなかったので、特に問題はありませんでした。

・アクジェ
このパーティ唯一の先制技。
惜しむべくはH4振りアーケの弱気を発動できるだけの火力がないこと。
弱気発動ダメージ→76、与ダメージ→66-78

【努力値】
HCぶっぱ。

陽気トルネのジュエルアクロ→(151-178)
陽気アーケのジュエルアクロ→(174-205)・・・乱1(12.5%)
      岩雪崩→(58-70)
陽気テラキの珠インファ→(153-183)
A4アップ岩雪崩→(166-196)
控え目サザンの流星群→(169-201)



ヒヒダルマ・意地っ張り@命の珠
bw104.jpg
【個体値】HP31 攻撃29 防御24 特攻13 特防25 素早さ31
【努力値】HP6 攻撃252 防御56 特攻6 特防156 素早さ36
【実数値】HP181 攻撃210 防御79 特攻36 特防92 素早さ120
【技構成】フレアドライブ・岩雪崩・馬鹿力・守る

ダイケンキと同じくシングルからの流用した子です。
チラチのお先にどうぞコンボの相方2号。

まず持ち物が珠なのはスカーフ速攻アタッカーより重火力アタッカーとして運用したかったことが第一
そしてスカーフじゃない場合、最低限抜きたい相手は無振りでも抜ける。
イッシュダブルではSに大きく振ってまで抜きたい相手がそこまでいなかったので、思い切って耐久振りにしてみました。

何より厄介なモロバレルを一撃で落とせるのが魅力。
ジュエルアクロや挑発で対策している人もいますが、モロバレル側もバコウやメンタルハーブでさらに対策しているケースが多いです。
しかし、試運転でも大会でもオッカ持ちは見かけませんでしたね。
それに弱点を突かずとも、等倍なら力ずく珠フレドラを耐える子はそうそういません。

【技】
・フレドラ
今思うと特殊の最高打点がサザンなら物理の最高打点はヒヒダルマのフレドラでは?
その威力は絶大で、等倍で耐えるのはせいぜいB特化デスカーンくらい。そのデスカーンもさらに手助けがあれば確1

・岩雪崩
Sを削っているため、チラチのお先にどうぞコンボで補っています。

・馬鹿力
ほぼテラキ・サザンピンポイント。
こちらもチラチのお先にどうぞコンボで遂行。

【努力値】
B→残り
A→ぶっぱ
D→臆病サザンの流星群耐え
S→S4振りサザン抜き

S4振りサザン抜きは相手ではなく、自分のサザンより先に行動するための調整です。
しかし、あまり実らなかった調整なので説明は省略します。



サザンドラ・控え目・浮遊@ドラゴンジュエル
bw105.jpg
【個体値】HP31 攻撃26 防御31 特攻31 特防25 素早さ31
【努力値】HP190 防御60 特攻252 特防4 素早さ4
【実数値】HP191 攻撃110 防御117 特攻194 特防109 素早さ119
【技構成】流星群・悪の波動・大文字・とんぼ返り

チラチのお先にどうぞコンボの相方3号。
イッシュダブルにおける特殊の最高打点ということで入れてみた感じです。
トップメタでもあったので選出しにくいと思うことも多かったですが、やはり流星群の火力と超霊への圧力は優秀でした。

【技】
・ジュエル流星群
打てば1体は持っていける。
臆病ジュエルや控え目珠の耐え調整をしている人はけっこういるようだが、控え目ジュエルまで耐えるように調整している人はあまりいなかった気がします。

・悪の波動
超霊への役割遂行技。
怯みは期待していませんでしたし、働いてもくれませんでした。

・文字
気合い玉と選択でしたが、命中と霊にスカされることを危惧してこちらを。

【努力値】
191サザンと呼ばれる型からSを削った形です。

B→A特化武神のA2段階アップマッパを最高乱数以外耐え
  陽気テラキのA4段階アップ岩雪崩耐え
C→ぶっぱ
DS→残り



ムシャーナ・図太い・テレパシー@オボンの実
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【個体値】HP31 攻撃15 防御31 特攻31 特防31 素早さ10 [氷70]
【努力値】HP172 防御188 特防150
【実数値】HP213 攻撃60 防御141 特攻127 特防134 素早さ39
【技構成】トリックルーム・手助け・サイコキネシス・めざ氷70

トリルメタ要員。
最初はゴチルゼルでしたが、耐久力不足が浮き彫りになったので急きょ抜擢。

どうしてもサイキネ以外の攻撃技が欲しかったので、守るは切りました。
試運転で何度もサザンにできることがなく、フルボッコにされたので悩んだ末の選択でした。
偶然にもめざ氷70の個体だったので、サザン以外にもボルト・トルネ・ランドにも刺さったのでけっこう重宝しました。

【技】
・サイキネ
格闘への遂行技。
一時は切ることも考えましたが、途端に武神がきつくなるのでやはり入れました。

・めざ氷70
上述のような理由で搭載。

・手助け
これはゴチルゼルにない点として是非入れたかった技です。
トリルを使った後のエルフーンのアンコを回避するという使い方もできます。

・トリル
メタとしてのトリル。
ですが、うちのパーティはSに振っていないメンツが多いため攻めとしても使えます。

【努力値】
H→オボンの回復量を考えて4n+1調整
B→残り
D→臆病サザンのメガネ悪波耐え=控え目サザンのメガネ流星群耐え



シビルドン・控え目・浮遊@飛行のジュエル
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【個体値】HP31 攻撃20 防御30 特攻28 特防31 素早さ31
【努力値】HP244 防御16 特攻250
【実数値】HP191 攻撃117 防御102 特攻170 特防100 素早さ70
【技構成】10万ボルト・火炎放射・アクロバット・守る

ボルト・トルネメタとして抜擢。
控え目なのにジュエルアクロを採用している理由は、武神に対してC全振り10万より火力が高いため。
ジュエル消費後もC全振り10万と同等の火力が出ます。

・武神への与ダメ
ジュエルアクロ→156-184
持ち物なしアクロ→104-124
10万→108-127

この個体値だと持ち物なしアクロと10万の火力に差がありますが、理想個体ならほぼ同等の火力になります。

【技】
・10万
タイプ一致の安定技。ボルト・トルネへの遂行技。

・火炎放射
電気との相性補完に優れるサブウェポン。
イッシュダブルにおいてはモロバレルやエルフーンに刺さる。

・アクロ
上述の理由により搭載。


~立ち回りなど~
先発はチラチとお先にどうぞコンボの相方の誰かが主流。
お先にどうぞコンボでボルト・トルネ・テラキ・サザンなどを優先して叩く。

素早い相手が多い場合はムシャのトリルで対抗。
サザンやダルマもSにほとんど振っていないので、ミラーになったとしても抜くことができます。
事前に素早さが遅いモロバレルなどを片付けておくとなお安心。

相手のトリル対策はムシャーナで返すことですが、集中砲火や胞子で妨害されることも多いので、できる限りトリル起動要員を倒すこと。
イッシュダブルでのトリル起動要員はたいてい鈍足の超霊なので、そいつらを速攻で沈められる子で叩きます。

相手も起動要員を守るために、もう1体で怒りの粉や猫騙しでサポートしてきます。
モロバレルの場合はダルマで倒し、起動要員をサザンのジュエル流星群で叩くことができます。コジョなどの猫騙しの場合はどっちにしてくるかを読む必要があります。

しかし、ここまで書いてきたことはあくまで理想。
実際の相手の選出で立ち回りは変わりますし、守るで様子見をしてきたりと思うように事を運べるとも限りません。


大会を通じての反省は安定行動に走り過ぎたことです。
安定行動=相手も読める行動なので、守るタイミングや交代などを読まれてやられることが多かったです。
トリルやお先にどうぞコンボでどうにかしようと躍起になって、相手がどう行動するかを全然読んでいませんでした。


サンプルビデオ・イッシュダブル編
47-20618-56272
本当はもっと良い対戦もあったんですが、普段の癖で記録せずに終わってしまいました。
この対戦はここまで書いてきたこちらの戦術をまるでできませんでした。

勝敗を分けたのは8ターン
相手の狙いは悪戯心威張るからのマッパでムシャを落とすつもりだったのでしょう。
しかし、トリル中であったため武神のマッパが先になりました。


雑になりましたが、イッシュダブルに関してはこれで一区切りにします。
時間があればこの記事では挙げられなかった要素、主に使用率が高かったポケモンの対策をどう講じていたかなどを書ければと思います。
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ルアン

Author:ルアン
ポリゴンZの破壊光線にロマンを求めるどこにでもいる廃人のブログ。
6世代以降はここに書くことが減ったので日々の動向はツイッター(https://twitter.com/luan_egret)をご覧ください。

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